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サムットプラカーン取引先との債権トラブル

タイから報告された調査事例をお伝えします。

依頼者はサムットプラカーンという街で日系企業を営む事業主さまからでした。「現地の企業と取引を行っているが、売掛金を何ヶ月も滞納されている、再三の交渉にも応じない」との事。

債権トラブルに陥っているようでした。タイへの企業進出も増加する一方で、このようなトラブルも多く報告されます。真相を探る調査を行いました。

取引先を調査とその後

依頼された企業様は製品開発に携わる事業を手掛けておられました。

そこで提携依頼している現地のメーカーから、売掛金を回収できないという状態が続いてしまっているということでした。対象企業も、「資金不足、来月は必ず払う」と繰り返すだけで、実際に対応されない状況が続いていました。

調べを進めると、この取引先A社も別の取引先B社から資金を回収できていないことがわかりました。

こうした回収できない状況が、滞納の連鎖を起こしていたのです。

そこで、現地の弁護士と提携し、B社にA社への支払いを行うよう働きかけました。

現地で債権の回収に成功

後日、現地の弁護士とともに取引先BからA社へのの支払いを交渉し、特定の期日までの支払いを約束させることに成功しました。

その後、支払いは行われ、無事に依頼者さまの企業に債権を戻すことに成功しました。

タイでの調査は、今回のようにお金の流れを止めている根本を探ることで回収に繋がることもあります。

現地での債権トラブルに、随時対応致します。

現地で債権の回収に成功
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