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日本企業社員の横領 タイ逃亡の人探し

■相談者
某貿易関連企業社長
■依頼内容
経理の社員が会社の資金3000万円を横領。そのままタイへ逃亡したようなので調べてほしい。
■結果
プーケットにて在住している対象者を発見。

今回のケースはかなり難航しました。
相手は企業の資金を横領した横領犯。それなりに計画的な犯行だったようで、タイに逃亡したとの話でした。
一刻も早く社員の所在を知りたい、そういった逼迫された様子でその会社の社長様直々にご依頼がありました。 それもそのはず、新たに事業開発のために銀行から新規で受けた融資分を横領されたのですから。
遭った手がかりは、数枚の写真とつながらなくなった社員用の携帯電話。 本名、住所などは本物でしたが、1人暮らしの為、両親などにあたってもまったく心当たりがないとの話。
これだけ手がかりが少ないと、現地でやみくもに操作をしても見つかりようがありません。 そこで今回は、この対象者のご両親からお話を伺うことにしました。

日本企業社員の横領 タイ逃亡の人探し

これまでの実績から、対象者の行動パターンを推測

ご両親と実際に面会し、対象者の情報を収集していきます。
おとなしめの方、高校生、大学生時代とダンスを習っていた、仕事についてはほとんど相談されたことはない、何度かお金を貸してくれ、と相談されたことがあった…。
といった情報を仕入れることができました。 おそらく、お金に困っての横領でしょう。一人暮らしをしていた家もそっくりもぬけの殻。手がかりを得ることはできませんでした。
近隣の部屋の住民の方に話を聞いたところ、少しこわもての人が何度も家の前をうろついていたといった話を聞くこともありました。
借金逃れのためにタイに逃亡したのかもしれません。 手に入れた情報をタイ現地のスタッフにも送信。現地で調査にあたらせました。
ある、タイでの関連企業から、この日本人に心当たりがある、といった有力な情報を手に入れ、実際にタイに飛ぶことに…。
発見情報があったのはプーケット。市街地から少し離れた郊外で、タイの金融機関に融資を申し込みに来た、といったような内容でした。
すぐにそのタイ業者と面会。詳しい特徴やその時の状況を聞き込みます。 そこで得た情報から、プーケットのある地域に調査地域を限定。数日間の地道な張り込み、聞き込みにより、ついに所在を掴むことに成功。
早速依頼者の社長様に連絡。日本は平日の日中であったにも関わらず、直にタイ行きのチケットを取り現地に来られました。

これまでの実績から、対象者の行動パターンを推測
  • タイ 企業調査
  • 日本人が業務全般を担当
  • タイでの人探し・行方調査