• 調査知識
  • お問合せ 電話番号

ID番号把握の必要性

タイ人には、「バートプラチャーチョン」と呼ばれる「国民身分証明書」が公布されます。 満7歳以上になると発行されるカードで、タイ人は常時携行義務があります。8年ごとに更新され、タイ国民であれば誰しも所有しているカードです。
国民身分証明書には、「顔写真」「登録番号」「名前・苗字」「生年月日」「血液型」「信仰宗教」「現住所」「カードの交付日」「カードの有効期限」が記載されています。
注目したいのが名前の欄。男性の場合、「ナーイ」と呼ばれる男性を現す冠詞が記載されていますが、女性の場合、既婚者を現す「ナーンサオ」と未婚者を現す「ナーン」の2通りの記載のされ方があります。
これにより、タイ人の女性が既婚か未婚か見分けることができます。 タイ人女性とお付き合いされている男性は、チェックしておいた方がいいかもしれません。
更に登録されている番号にも意味があります。たとえば桁数によって、「出生地の県」「出生地の市または郡」なども把握することができます。

ID番号把握の必要性

どういった場面で利用されるか

この国民身分証明書は、公共機関、銀行口座開設、大掛かりな買い物のとき、ローンを組むとき、会員サービスなどを利用するとき、航空機の利用時、ホテル宿泊時…などいろいろな生活場面で必要となってきます。
タイ人の場合、確実にこのカードを持っており、かたくなにカードを見せてくれないタイ人の場合、怪しんだ方がいいかもしれません。
最近のカードになると、プラスティック製のものになっています。大きさは日本で言う運転免許証程度のサイズです。
特に知っておきたいのが、「登録番号」。生まれの地がわかる以外にも、個人に割り振られている番号により、さまざまな情報を入手することができます。
タイ人とお付き合いがある、タイ人従業員を雇っている、現地タイ人を採用するつもりでいる、そういった場合には、確実にID番号を控えるようにしておきましょう。
探偵調査を依頼する際にも、この有無によって調査の進行具合が大きく異なってきます。

どういった場面で利用されるか
  • お問合せ
  • 日本人が業務全般を担当
  • タイ 企業調査