• 役立つ 豆知識

タイ人のアルコール消費率

お酒に強いイメージが強いタイ人。一説によると、タイ人が消費しているアルコールの量は、1人当たり年間13.6リットルとも言われています。この数字は、世界広しといえども何と5位の数字になっています。
普段は激しくお酒を飲むことが多いタイ人。これは男性も女性もかわりません。 タイ現地でナイトスポットにいって、同席した女性がお酒を大量に飲むことに驚いた経験のある人も多いのではないでしょうか?
こういったお酒の雰囲気にのまれてしまい、いつの間にか気を失ってしまっていた、朝起きると財布から現金とカードがすべて抜かれていた、などといった事件も多発しています。
こういったお酒の消費に関しては、タイ人の気質も大きく関係していると言えるでしょう。基本的にタイ人の多くが「マンペンライ」という精神の元に行動をしています。 これは、大丈夫、気にしなくていい、といったような楽観的な状態を表す言葉を言います。
お酒を大量に飲んでも気にしない、お金が足りないときは街金業者から借金をしてでもお酒を飲む、こういったタイ人独特の気質も関わっていると言えるでしょう。

タイ人のアルコール消費率

お酒の好きなタイ人、禁酒日がある?

お酒の好きなタイ人ですが、実はタイには禁酒日といった日があります。 「仏陀の日」「王室関連の祝日」などの日も禁酒日となっています。これに違反すると、警察に捕まり罰金刑となります。
余りにも悪質な場合、禁固刑に処されることもありますので、タイに旅行に行く際にはこういった日にかぶっていないかどうかをしっかりと下調べしておく必要があります。
更に、こういった祝日以外にも、選挙の当日、そしてその前日の18時以降はお酒を飲んではならない、といった決まりもあります。
これは、国の一大事である選挙時に、二日酔いの状態、正常な判断ができない状態で参加してはいけない、といった事に起因します。
確かにお酒に強い人が多いタイですが、その分大量のお酒を飲むため、酩酊して事件を起こしたり、お酒が原因でのトラブルも多くなっています。
これに伴い、タイでは何度か酒税の増税が導入されています。 今後もその傾向にあり、今後のタイでのお酒事情がどう動くか変わってくるでしょう。

お酒の好きなタイ人、禁酒日がある?
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