• 役立つ 豆知識

タイの家族事情

タイでは国民の9割以上が仏教徒となっています。家族に対する考え方も昔から敬虔な信仰があり、多くのタイ人世帯が両親世帯とともにくらす拡大家族形態になっています。
日本は結婚をすると、男性側の家庭に女性側が嫁ぐことになりますが、これがタイになると逆になります。タイ人同士が結婚すると、男性側が女性側の家庭に婿養子、のような形で迎え入れられるのが一般的となっています。
最近、タイも近代化が進んでおり、日本のように核家族化の移行が見られますが、それでも多くは上記のような家族形態になっています。
日本との大きな違いは、一夫多妻制なところ。1960年代まではこのような形で人口増が進んでいましたが、タイ政府の取り組みもあり、最近は人口が減少傾向にあります。
上座部仏教の信仰が強くなっているので、親はこどもに対して絶対的な存在です。日本のように、親に対しての反抗心をあからさまに出す子は少なく、親に対しても感謝の気持ちを持っている子どもが多くなっています。
そのため、結婚した後も夫婦の意見よりもその両親の意見が子供の教育に対して力を持つ場合が多くなっています。

タイの家族事情

タイ人と結婚する際には

タイ人の方と結婚する…そういった予定のある人もいるかも知れません。
特にタイ人女性と結婚の予定のある男性の場合、ある程度のタイの習慣を知っておく必要があります。
タイ人は、自分のこどもの教育に対してかなり熱心です。特に学歴が高い家庭のような場合、こういった傾向が強くなっているようです。
タイ人と結婚する際、女性と結婚する際には日本同様結納金の準備が必要となります。 タイでは、女性の価値に合わせてこの結納金の額が変わってくると言われており、例えば学歴の高いタイ人女性で、それに見合わない結納金の場合、女性の両親がケチをつけてくるようなケースもあります。
特に日本人の場合はお金を持っていると思われていますのでこの傾向も強くなります。 タイで結婚して、タイで家族生活を送る際にも、基本的に女系の家族構成になりますので、古くからの日本の家族像を考えると抵抗感が出てくるかもしれません。

タイ人と結婚する際には
  • お問合せ
  • 日本人が主体の調査
  • 総合探偵社トラストジャパン 海外オフィシャルサイト